交流会の振り返りをおこなった。
高学年に関しては、人数が減って試合ができるのか?まとまるのか?という心配はあったが、彼ら自身で解決してくれた。
練習した成果が見えたし、どういうラグビーを目指すのかのイメージができてきた。
子ども達とコーチで解決した。
中学年は、目標シートを使って、新しい1歩を踏み出した。
低学年は、体験に来た児童の加入もあり、層が厚くなった。
皆それぞれに何かが積み重なった1日だったし、それをコーディネートできたぼくにとっては、貴重なdotsを手に入れられることができた日だった。
みんなに感謝である。