ぼく ときどき ぼく

毎日の振り返りをメインに記しています。

点と点が将来結びつき道を切り拓くことを信じて

PTA会長としての活動は、3/27(木)卒業式を残すのみとなった。

役を全うすると誓ってスタートしたミッションの1つが終了した。

また1つ点を増やすことができた。

将来を見据えて、点と点を結びつけることはできない。

だから、点と点が将来結びつくことを信じるしかない。

点と点が将来結びつき、道を切り拓くと信じることは、自分の心に従う自信をもたらす。

そのせいで多くの他人が通る道から外れても、それこそが大きな違いをもたらすのである。

役を全うするために没頭した経験とそこで得た知識は、必ず将来結びつく点である。