ぼく ときどき ぼく

毎日の振り返りをメインに記しています。

身の回りの仕組みへの違和感

学校の仕組み、会社の仕組み、身の周りの全ての仕組みに違和感を感じている。

 

変化し続ける世の中にあって、仕組みだけは戦後からのものであり、時代にFitしなくて当然である。

今の状態が永遠に続くことなんてありえないし、変わらないと信じてしまう考え方が足枷となり、命取りになる。

 

習慣の力も、行動やチャレンジができる力も、それを発揮する場所しだいで、得られる結果は違ってくる。

 

間違った場所で、信じて行動しても無駄である。

足枷を外し、自由な発想で生きていく。