ぼく ときどき ぼく

毎日の振り返りをメインに記しています。

2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧

現状を振り返って

息子がスパロウズへ入部したことで時間の使い方が変わり、ワークアウトが1ヶ月ぐらいできていない。 また、消防、KAMOラグ、PTAなどで時間を使い、疲れ切っている。 通勤中に爪をかんだり、暴食をしたりすることは、自分をコントロールする力が弱くなってい…

弱い自分を認めること

土日の合宿の疲れがあり、昨日は会社を休んだ。 弱い自分を受け入れよう。 受け入れて、認めて、行動を変えていこう。 無理をすることはよくない。 弱い自分を隠すこと、見えないフリをすることではなく、弱い自分を認めて、その中で精一杯の行動とチャレン…

春季合宿を終えて

土日のKAMOの合宿が終わった。 大きな問題なく終えられたことに、まずは安心している。 参加したスクール生はもちんだが、主催したコーチ陣、サポートしてくれた保護者、関係者全員にとって、何かしらのチャレンジがあっとた思う。 各々に、何かしらの感動が…

今日への期待

今日は交流試合当日である。 今日に期待している子供達、関係者の方がいる。 素晴らしい舞台が整えられるよう、準備していく。 また、今日の日に期待、不安、ワクワクを感じている自分がいる。 そういう思いを抱けることに、感謝と誇りをもつ。 この年齢で、…

「明日が楽しみ」という思いの素晴らしさ

明日はKAMO主催の交流試合である。 スパロウズの小学生は、緊張したり、楽しみにしていたり、みんな何かしらを期待している。 そこに対して、思いを持っている。 明日を楽しみにすることは、とてつもなく素晴らしいことである。 その気持ちは、今を生きる力…

「あのピンチはチャンスだった」と思えるように

「ピンチはチャンス」という言葉があるが、ぼくにはその言葉の通りに感じることはできない。 心が折れそうになりながらも、1歩ずつ進で、後になって、あのピンチはチャンスだったんだなと感じることが多い。 これからもそうだと思う。 だったら、ピンチャ困…

全てが成功体験である。

レッドスパロウズの練習へ参加してまだ1ヶ月経過していないのに、雅也は大きく前進していると思う。 小学校を卒業して、いろいろな変化があり、不安や期待の中で、レッドスパロウズへの合流は大変だったと思うが、それも良い経験だったと思う。 「成功体験を…

今の時期の過ごし方

行事が重なってワークアウトができていないが、焦りが負担にとらえることはやめよう。 今集中すべきことは何か、優先すべきことは何かを考え、取り組んでいくこと。 いろいろ取り組んでも、自分を見失うだけである。 今は、仕事、ラグビー、PTA、消防団と活…

KAMOラグの新しいチャレンジ

5/11(土)にレッドスパロウズとの合同練習を開催した。 KAMOのコーチへの負担、中学生を来るといった新しい経験もあり、どのような交流会になるか、半分分からないところがあった。 結果、両チーム、関係者にとって学びがあり、経験値がひとつ上がった良い行…

3ヶ月前に比べて

3ヶ月前 2/11(日)の振り返りを読み返してみる。 大量の行動とチャレンジ、魂の揺さぶり、コンフォートゾーンとラーニングゾーンについて記されていた。 今に至る3ヶ月の間、基本的には、大量の行動とチャレンジを大切にして、日々取り組んできた。 その取り…

子どもがラグビーをすることに喜びを感じよう!

子どもが、ラグビーの練習に前向きに参加している。楽しんでいる。 親として、コーチとして、これ以上の喜びはないと思う。 強くなろう、勝とう、などという思いは親の身勝手で、子ども達の楽しいという思い以上のものは必要ない。 雅也も直希も、レッドスパ…

行動とチャレンジが「活力」を充電する

夜中にトイレへ行き、その後スマホを閲覧することをやめた。 確実に、休息、活力に対してはマイナスだと考えるからである。 その行為自体も、翌日に活力を加えてくれるポジティブフィードバックである。 「活力」という概念に出会い、何が自分にとって「活力…

「活力」への理解を深める

「活力」は、睡眠を摂ったから、休憩したからといって満たされるものではない。 どちらかと言えば、「活力」は内面的なものに感じる。 これまでの経験から、計画を立てやるべきことを明確にすることや、当たり前のことをやることや、とにかくやってみること…

「活動→疲労→休憩→活力」サイクル

「疲労」の反対は「活力」らしい。 「活動→疲労→休息」のサイクルではなく、ひとつ加えて、「活動→疲労→休憩→活力」のサイクルで考える。 休息したからといって、次の活動へすぐに移れるものではない。 電池で言えば、充電しても蓄電されていなければ、電力…

身の回りの仕組みへの違和感

学校の仕組み、会社の仕組み、身の周りの全ての仕組みに違和感を感じている。 変化し続ける世の中にあって、仕組みだけは戦後からのものであり、時代にFitしなくて当然である。 今の状態が永遠に続くことなんてありえないし、変わらないと信じてしまう考え方…

身の回りの仕組みへの違和感

学校の仕組み、会社の仕組み、身の周りの全ての仕組みに違和感を感じている。 変化し続ける世の中にあって、仕組みだけは戦後からのものであり、時代にFitしなくて当然である。 今の状態が永遠に続くことなんてありえないし、変わらないと信じてしまう考え方…

『考え方を学び直す』という考え方

「考え方は土台、その上にやり方(方法)がある。考え方を学び直すこと。」 過去のメモの中で、その一言を見つけた。 考え方を学び直すことは、文字では簡単だが、とても難しいことである。 なぜなら、それまで染み付いた考え方を学び直すことは、今の生き方を…

1回の練習を積み上げる

レッドスパロウズの練習へ参加した。 中学生は練習の強度が増してきている。 雅也は恐怖心のある中、よく頑張った。やり切った気持ちであふれていた。 直希も頑張っていた。 先週の練習のタッチフットでトライをとっていたのは、大きな成長である。 1回の練…