「疲労」の反対は「活力」らしい。
「活動→疲労→休息」のサイクルではなく、ひとつ加えて、「活動→疲労→休憩→活力」のサイクルで考える。
休息したからといって、次の活動へすぐに移れるものではない。
電池で言えば、充電しても蓄電されていなければ、電力を生み出すことはできない。
ぼくとっての活力のイメージは、「やりたくないなぁ」と思っていない状態である。
まだ漠然としているが、新しい構造で物事を捉えることで、新しい行動が生まれてくると考えている。
また当たり前のレベルをひとつ上げられるよう、今日も行動とチャレンジをする。