ぼく ときどき ぼく

毎日の振り返りをメインに記しています。

2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧

必要な思考回路

「行って、やる。」その言葉を唱えながら、ジムに入った。 コンパウンド種目3つでGVTを実施し、また確実にインプルーブできた。 疲労もある。 毎回が正解ではない。 エラーを繰り返しながらトライを続けていく、クリエイティブで主体的に考えていく、そんな…

ワークアウトは【行って、やる】のみ

昨日は合トレを行うことで、新しい刺激を入れることができた。新しいメニュー、限界まで追い込むこと、肩だけでなく腹筋までやることで、確実にインプルーブできた。 実際は、ワークアウトへ行く前は疲労で、行くことを少しためらっていた。 ためらっている…

今考えると風の時代の生き方

毎日、自分が行動したことやチャレンジしたこと、成果物を記録している。 行動やチャレンジを大量に行うことが、どんなことよりも、一番物事を前進させるからである。 そこに魂の揺さぶりがあれば、より良いと考えている。 それが、今考えているぼくの理想の…

まだまだやり方次第でインプルーブできる

ジャーマン ボリュームトレーニングにチャレンジして、新しい刺激を得ることができた。 まだまだやり方次第でインブルーブできることはある。 バランスは必要であるが、新しいモノに目移りしたり、今あるモノにこだわりすぎたり、ストレスや不安で苦しい時は…

転換期をどう生きるか

今の社会における常識と言われていること。 「○○すべき」、「○○であるべき」、「○○が義務である」ということへ、ハラスメントであるという理解を持っている人は少ない。 これらは、人々を、コントロールしたい、ある一定の方向へ仕向けたいがために、決めら…

魂の揺さぶりがキーである

昨日も、行動すること、成果物を出すことを心掛けて仕事をした。 行動の結果は成長である。 そのことを信じて。 一方、まだまだ悩みに直面している。 悩みの根源は、理想と現実とのギャップであり、それを乗り越えた時に、また新しい自分に出会えると信じて…

魂の揺さぶりを信じて

言い訳だが、脳が疲労しすぎていて、ワークアウトを休んだ。 まだまだ不安や悩みを抱きつつ生活していると、疲れる。 昼間の時間の使い方が下手なのか、考えすぎなのか。 しかしながら、行動やチャレンジしたことを記録することで、自分の成長や前進を感じて…

時代の流れ、変化を読み解く

何か事件や事故などが起きたら、それ自体を解決するだけでは、再び同じようなことが起こる。 その背景にある時代の流れ、変化、そういったものを読み解き、解決しなければいけない。 年末から不安や迷いを抱える中で、そのようなことを考えてきた。 この転換…

自分の考えていること、理解していることなんて大したことない

ぼくの考えは全て正しくない。 立場が変われば、当然その考えは変わってくる。 ある大学は、ぼくにとっては行きたい場所ではない。 しかし、あるラグビー選手にとっては、頭の悪いぼくにとっては、ラグビーがあったから行けた、という考えである。 大学に入…

魂が揺さぶられることをする意味

魂が揺さぶられることを動機として、大量の行動とチャレンジをすることが、現在のポリシーである。 その結果、 ①時間を忘れて没頭できる。 ②積極的にチャレンジするので成長できる。 ③後悔しない生き方ができる。 が実現でき、人生がうまくいく。 耐える、我…

24年の行動指針

魂が揺さぶられること、そして行動とチャレンジを大量にすること。 年末年始に不安や迷いがあり、なかなか前を向けない時期が続いたが、24年の活動の指針となりそうである。 我慢すること、耐えること、嫌なことをすること、過去はそれで良かったかもしれな…

息子へのメッセージ

昨日息子へ以下のメッセージを送った。 『明日はレッドスパロウズの練習へ行きます。お父さんもこれまでいろいろなことで悩んだり、迷ったりしてきました。だけど、行動したり、体験することで、いろいろなことが変わります。まずは明日行きましう。』 と。 …

迷いや苦しみをどうクリアするか

昨日の一粒万倍日では、8個の行動とチャレンジができた。 まだまだ迷いや苦しみを抱えているが、一歩ずつ前進するしかない。 とにかく、少しでも、一歩でも前に進むことが大切である。 完璧でなく、前進を目指すのである。 一粒万倍日に限らず、毎日何かしら…

魂の揺さぶり、夢中を積み上げる

生産技術として、いや、問題解決のアクションやチャレンジをすることに楽しさや、魂が揺さぶられる感じがする。 もちろん、自分だけの力ではなく、周囲の協力があってである。 今回、再び加工工程にアサインされて、以前よりもカヴァー範囲が広がり、より一…

苦しみと不安の向けとり方

今年に入り、15日が経過した。 迷いや不安、挫折といった感情も抱えながら、毎日過ごしている。 そんな気がする。 諦めれば、それで過ぎていく。 しかしながら、魂が揺さぶられるかどうか?という判断基準を持ち、その価値感も大切にしているぼくには、諦め…

これからの生きる基準

魂が揺さぶられるかどうかこれからの生き方は、この基準を大切にしていきたい。 楽なことをしたい、ということではない。 自分の心が動くこと、正直にやってみたいことは、実現するためには大きなパワーが必要なのである。 その逆に、やらされていること、人…

魂が揺さぶられるかどうか

選択の基準は、魂が揺さぶられるかどうかである。 我慢しながら、嫌々やることは、自分へのハラスメントであり、別の道へ進みたい本音も、裏にかくれていることだろう。 本格的にはじまる風の時代において、その選択が追い風を受けて、自分の人生を豊かにす…

岐路

管理職登用試験の推薦を受けた。 認めていただいたことは大変うれしく思うが、迷っていることを伝えた。 今後20年間、いや、これからもこの会社に属して仕事をしていくことに対して、素直にイエスと答えられない自分がいる。 自分を殺して、ハラスメントをし…

現状の捉え方

現状は踊り場である。 自分の気持ちを見つめ直し、これからを考え、エネルギーをチャージする期間である。 当然、過去に何度も経験している。 踊り場の先には、必ず成長がある。 一歩大きく踏み出せる、と考えることは、古い考え方のようにも感じる。 時代背…

現実を直視し、自分の成長にフォーカスする

MARUWAの採用に関しては、引き続き他のポジションでの検討を進めていただくことになっている。 石井さんと話すことができて、先の光が見えてきたし、ホッとしている。 焦ったところで何も前に進まないので、果報は寝て待てというように、じたばたせず落ち着…

ラグビー練習はじめ

今日は、KAMOラグビースクールの練習はじめである。 解散からスタートしたスクールは、みんなの頑張りでようやくここまで来られた。 子供達がやり切ったと思えるよう、各々の思い出になるよう、残り3ヶ月をやり抜きたい。 まだまだ、ぼくのマインドが安定し…

10年前の振り返りを読み返して

今から10年前の2014年、それまで務めていた職場を続けていくことができず、高熱とうつ病に近い症状で退職した。 当時は自分を責め、その反面認めようと努力する日々だった。 10年前の振り返りを読み返すと、当時の苦しみ、焦り、そこから何とか前進しようと…

今の躓きは未来へつながる必然

年末年始の喪失感、これからの生き方を、これまでの延長ではなく、何か変えなければと考えている状況。 躓くことでしか気付けないことである。 非常にバカげているが、現在の躓き、その中で考えていることは、この後の人生を生き抜くために必要なものなので…

換骨奪胎

「換骨奪胎」という言葉がある。 骨を取り換え、子が宿る胎を奪いとるという意味がある。 先人の詩文の発想が形式を利用しながら、自分独自の作品に作り直すことである。 他人のつくったものをちょっとだけ変えて、あたかも自分のものに見せるという意味があ…

これまでの自分を捨てる

何となくだが、自分は成功体験を捨て切れず、前に進めていない人間だと感じた。 学歴、職歴をはじめ、積み上げた、成し遂げたと考えている多くのモノゴトを、絶対だと信じている。 全て自分の実力、努力で勝ち得たモノゴトと誤って認識している。 偶然そうな…

24年初日に考えること

元旦のお昼12:00。 例年に比べてスローなスタートである。 何となく、今年一年を象徴している感がある。 ここ数年のスタートは、計画や抱負を掲げ、それを成し遂げるための実行が反省に重きを置いてきた。 いわゆるPDCAでものごとを進めていく計画制御がもと…