ぼく ときどき ぼく

毎日の振り返りをメインに記しています。

ラグビー

挑戦は当たり前のレベルを上げる

直希がレッドスパロウズの練習へ自ら参加すると言って、行ってきた。 とても大きな変化であり、前進である。彼にとっては、大きな挑戦だったと思う。 誰でもできることだけど、彼にとっては大きな経験値、当たり前のレベルが上がった瞬間である。 大きな成果…

ラグビー交流会を終えて

飯田市のラグビー交流会へ参加した。 例年に比べて早い段階での試合だったが、大きなケガなく、事故なく終えられたことが良かった。 またひとつ、活動を積み上げられた事実が、今後の自信につながる。 ラグビーがまた1つ継続できたことに、感謝と誇りを持つ…

1回の練習ができた事実が大切

KAMO ラグビースクールの今期3回目の練習が終わった。 常に思うことは、この1回の練習ができたことが最も大切なのである。 ゲームの勝敗ではない、イベントじゃない、ラグビーを継続できたことが重要である。 継続って、気合いとか根性ではなく、技術であり…

積み上げた事実が支えになる

昨日もレッドスパロウズの練習へ参加した。 子ども達の様子は前向きだった。 疲れていると思う、ストレスもあると思う。 でも1回の練習を積み上げられた価値は大きい。 特別な自分になるために必ず通る1回なら、後回しせず、早くしてしまった方がいい。 何よ…

1回の練習の価値

レッドスパロウズ新チームでの練習に参加して、昨日で5回目。 雅也は練習中に笑顔が見られるようになり、仲間との会話も増えてきた。 みなすぐに結果を求めがちだが、1回の練習をやり抜けたこと、そこで何かしらにチャレンジし、何かしらを経験することに大…

最後の1レップスにこだわる

ワークアウトで、動かなくなってからの最後の1レップスにトライすることができた。 GVTでは得られない経験である。 最後の1レップスに立ち向かうことはとてもこわいが、トライできるかどうか、そして挙げられるかどうかは、大きな経験値である。 今後こだわ…

粛々と

子ども達の体験は、親の満足感であってはならない。 親が指示して、子ども達をその通りに行動させて、成果を出させるようなあそびのないことはいけない。 悩みながら、躓きながらでも、頑張って取り組む姿を見て、喜び、支えるスタンスでいたい。 そして、粛…

ラグビースクールはラグビーを粛々と継続することが大切

天候の良い中、元気にラグビーの練習ができた。 試合はこういった練習の延長にある。 元気にやり切れた練習を積み上げていくことが、大切なことである。 子ども達がラグビーをする姿を見て、保護者は喜ぶ、応援する。 その中で、社会的使命を果たしたいとい…

レッドスパロウズでの小さな1日目

得点をあげるために、昨日も大量の行動とチャレンジを行った。 粛々と行う日々の行動とチャレンジも小さな得点のひとつひとつであり、それらの積み重ねが大切である。 ひとつひとつはポジティブフィードバックであり、良い循環を生む。 成長と自信にもつなが…

得点するためにシュート放ちまくれ❗️

新しい集団の中で信頼を勝ち取る手段はひとつ。 ゴール(成果)をすることである。 サッカーで言えば得点すること そのために何をするのか? 得点率を上げるのではない。 得点するためにどんどんシュートを放つことが要求される。 それは大量の行動とチャレンジ…

新しい一歩、これから

雅也がレッドスパロウズへ入部した。 迷って、気持ち悪くなってということはあったが、課題をひとつ乗り越えた感がある。 新しい仲間とどうコミュニケーションをとっていくのか、どうチームを作っていくのか、まだまだ乗り越える課題は多いが、それを乗り越…

粛々と取り組むことを極めていく

粛々と行動とチャレンジを繰り返していくこと。 派手な成果か、容易に終えたい気持ちを排除し、やるべきことを粛々とやる。 それが、成長と成功につながる。 成果(ニゴール)を示すことができれば周囲は自ずと認めてくれる。 シンプルに得点することが、認め…

新年度を迎えて

消防団の部長の任を終え、ひとつの節目をむかえた。 ラグビー、子ども会、消防など、所属するコミュニティは全て節目をむかえ、新年度をむかえる。 新しい体制、目標など、心踊ることが多いが、最も大切なことは、動々と活動を継続することである。 刺激的な…

結果に一喜一憂せず、粛々と積み上げる

土岐での体験会が終了した。 17名の児童が参加してくれて、大変盛り上がった。 まずは一息ついて、一喜一憂せず、粛々とラグビーを継続していくのみである。 大量の行動とチャレンジを繰り返していくのみである。 コーチミーティング後にワークアウトへ行っ…

活動報告会を終えて

KAMOラグビースクールの活動報告会が終了した。 報告会終了後に拍手をいただけた。 昨年、新チームがスタートして、活動を絶やさないこと、粛々とラグビーを継続させることを目標にして取り組んできた。派手なことや、強くなることや、チームに対していろい…

ひとつひとつの積み上げがインプルーブにつながる

昨日のワークアウト中、フォームが崩れたり、呼吸が乱れた際に、積み重ねること、ミルフィーユのことを考え、ひとつひとつ丁寧に仕上げることができた。 このひとつひとつの積み重ねが、インプルーブであり、特別な自分につながるのである。 また、ジョブの…

卒団式終えて

3/16(土)卒団式が終了した。 手探りの中で、スクール活動を継続してきた。 成功とか不成功とかではなく、関係者1人1人の中に何が残ったか、そしてこれからどんな希望を持てることができたか、それが全てだと思う。 このスクールで一年間経験したことが、人生…

体験会のチラシを配り終えて感じたこと

ラグビースクールの体験会のチラシ配りをおこなった。 美濃加茂エリア9校、八百津エリア3校、御嵩エリア3校の計15枚。 計6時間ぐらいかかった。 給与などの見返りは何もないのに、なぜぼくは、こういうことができるのだろうか? 行動以上に必要なものはない…

今日も積み重ねる

魂の揺さぶりに素直に従い、大量の行動とチャレンジを繰り返していく。 ジョブ、子ども会、ラクビー、ワークアウトなど、生活を支える全ての取り組みに共通することである。 ジョブでは、新しいミッションへの着手、新しい視点での観察など、範囲を広げるこ…

ラグビーのこの一年を振り返って

ラグビーの振り返りを終えて、昨年の県大会からの時間の経過を感じている。 直希は67日、雅也は68日、一生懸命がんばった。 積み重ねたことは嘘をつかない。 粛々と毎日重ねてきたこと、考えてきたこと、感じたことが、みんなの力になる。 この一年、思い返…

粛々と活動を続けることが尊い

岐阜県大会が終了した。 ひとつの節目である。 子ども達の心に、思い出が刻まれ、関係者全員の心にも刻まれた。 高森RSさんとの取り組みは、ラグビーを継続するための手段として選択したものだったが、影響力のある取り組みだったと思う。 一喜一優ではいけ…

ラグビースクールの1年を振り返って

昨年4/1(土)よりラグビスクール新体制での活動がスタートした。 来週2/25(日)の県大会が、1つの節目である。 高学年は高森RSの協力を得て、参加することが可能となった。 高森さんだけでなく、試合や交流会に参加いただいたチームへの感謝は忘れてはいけない…

消防団の引き継ぎ完了、今後

消防団の引き継ぎ会が終わり、ひとつの役割りが終わる。 消防に関しては、部長をすることでかかわり方、視点が変わった。 操法の選手になることや小隊訓練の指揮者を担うことで、自分を追い込み、インプルーブすることができた。 周囲への感謝を持ち、最後ま…

コンフォートゾーンを抜ける

昨日は、AMラグビーの練習、PMワークアウトで、夜は気絶するように寝た。 1.3kgの代謝を得られ、インプルーブはできたと思う。 合トレという新しい取り組みをすることで、狭い価値感は広がった。 コンフォートゾーンを抜けて、ラーニングゾーンに入っている…

ワークアウトは行動へのポジティブフィードバック

昨日も、子ども会、ラグビーなど、行動することで前進が得られた。 ワークアウトで得られた自信が、これらの行動にもポジティブフィードバックを与えることができている。 子ども会やラグビーでの取り組みは、係わるメンバーの人生を豊かにし、その成果は、…

回帰的思考法

問題が発生した場合は、物事を回帰的に捉えて考える必要がある。 A→B→C→D→A、というように、物事はつながりをもっていて、原因が結果になり、結果が原因になるため、ひと回りして戻ってくるのである。 場当たり的に、ある問題を防ぐような対策をしても、その…

ラグビー練習はじめ

今日は、KAMOラグビースクールの練習はじめである。 解散からスタートしたスクールは、みんなの頑張りでようやくここまで来られた。 子供達がやり切ったと思えるよう、各々の思い出になるよう、残り3ヶ月をやり抜きたい。 まだまだ、ぼくのマインドが安定し…

23年の振り返り② 今年あなたが最も幸せに感じたことは?

Q2.今年あなたが最も幸せに感じたことは? A2.所属する共同体での活動を幸せに感じた。 PTA、町内会、消防、ラグビー、子ども会、ジョブと参加している共同体が複数ある。 各々の共同体の前進を考え、自分の経験・知識・スキルを活かして、貢献することができ…

直希が大きい声を出し、キレのあるタックルをした

直希が大きい声を出し、急いを止めずにキレのあるタックルをした。 受けたぼくは、その勢いを感じた。 小さな1歩だが、価値ある1歩である。 コーチミーティングと懇親会を実施した。3/21(火)一粒万倍日に新体制を決定するミーティングをおこない、大量の行動…

1日毎ではない。1回毎にインプルーブを目指す。

ショルダープレスでは、軌道が安定していることもあり、最後のねばりの動作ができつつある。 フォームが崩れたり、他の筋肉で補う代償動作がないことを意識しつつ、できている。 パワーの指標としているインクラインは65kgx12repsなので、Max 80kg以上までき…