ぼく ときどき ぼく

毎日の振り返りをメインに記しています。

直希が大きい声を出し、キレのあるタックルをした

直希が大きい声を出し、急いを止めずにキレのあるタックルをした。

受けたぼくは、その勢いを感じた。

小さな1歩だが、価値ある1歩である。

コーチミーティングと懇親会を実施した。3/21(火)一粒万倍日に新体制を決定するミーティングをおこない、大量の行動とチャレンジをする、当たり前を継続することを心掛けて、積み上げてきた。

その結果が今に至っている。

1つ1つカタチにしてきたことは、ぼくにとって大きな経験値になったし、学びである。

誰もができる当たり前を積み上げてきたのは言うまでもない。

今日も、明日も、この気持ちに変わりはない。