行動とチャレンジが「活力」を充電する

夜中にトイレへ行き、その後スマホを閲覧することをやめた。

確実に、休息、活力に対してはマイナスだと考えるからである。

その行為自体も、翌日に活力を加えてくれるポジティブフィードバックである。

「活力」という概念に出会い、何が自分にとって「活力」となるかを考えている。

休息すれば良いわけではない。

フィジカルなものというより、意志力に近い
感じがする。

ひとつには、当たり前をやること、とにかくやってみること、できる範囲での行動とチャレンジが、「活力」を充電することにつながって
いると考える。