子どもが、ラグビーの練習に前向きに参加している。楽しんでいる。
親として、コーチとして、これ以上の喜びはないと思う。
強くなろう、勝とう、などという思いは親の身勝手で、子ども達の楽しいという思い以上のものは必要ない。
雅也も直希も、レッドスパロウズという新しい環境で、前向きにトライしている。
そこに喜びを感じられなければ、親としては失格である。
彼らが一生懸命にがんばること、沢山の感動を得て成長していることに、喜びをもとう。
さぁ、ぼくは今日も行動とチャレンジを沢山しよう!!