ラグビーの振り返りを終えて、昨年の県大会からの時間の経過を感じている。
直希は67日、雅也は68日、一生懸命がんばった。
積み重ねたことは嘘をつかない。
粛々と毎日重ねてきたこと、考えてきたこと、
感じたことが、みんなの力になる。
この一年、思い返すと、当たり前のことを続けてきただけである。
特別なことをしてきたわけではない。
あらためて、特別なことをするために特別なことをするのではない。
特別なことをするために、当たり前のことを継続するのみである。
粛々と、誰も もがやり続けられないぐらいやり続けることである。