昨日はラグビーの練習だった。
雅也は声を大きく出して、チームを引っぱろうとチャレンジしていた。
直希はコンタクト練習でしつカツダウンボールができて、ユーチからほめられていた。
2人とも目標を持ち、練習にのぞんでいたし、
その中でチャレンジすることができていた。
大量の行動、チャレンジが成長に結びつくと同じことで、練習の中でどれだけ意志を持ってチャレンジできるかが大切である。
確実に前進するために、ぼくたち親はラグビーを愚直に続けていくのみである。
それ以上でも以下でもない。繰り返し反復して、楽しくラグビーを積み上げていくのである。