今日で振り返りノートがまた1冊終わる。
2014年7月から記しているので、9年間継続していることになる。
大切な習慣であり、自分を整えることができる時間である。
スポーツ少年団を見守る親の心掛けとして、まずは、感動を与えてくれる子供に感謝することが大切とのこと、という記事があった。
これは、他の場面でも同じことである。
仕事でも、消防でも、子供会でも、そこにいる全ての人に感謝である。
ぼくがいられる環境に感謝である。それ以上でも以下でもない。
自動車事故、操法大会、長期休暇、振り返りノートが終わり、ぼくの中で1つの節目を迎えている。
その節目に「感謝」という言葉と出会えて、うれしく感じている。