ぼく ときどき ぼく

毎日の振り返りをメインに記しています。

消防団

得点するためにシュート放ちまくれ❗️

新しい集団の中で信頼を勝ち取る手段はひとつ。 ゴール(成果)をすることである。 サッカーで言えば得点すること そのために何をするのか? 得点率を上げるのではない。 得点するためにどんどんシュートを放つことが要求される。 それは大量の行動とチャレンジ…

粛々と取り組むことを極めていく

粛々と行動とチャレンジを繰り返していくこと。 派手な成果か、容易に終えたい気持ちを排除し、やるべきことを粛々とやる。 それが、成長と成功につながる。 成果(ニゴール)を示すことができれば周囲は自ずと認めてくれる。 シンプルに得点することが、認め…

新年度を迎えて

消防団の部長の任を終え、ひとつの節目をむかえた。 ラグビー、子ども会、消防など、所属するコミュニティは全て節目をむかえ、新年度をむかえる。 新しい体制、目標など、心踊ることが多いが、最も大切なことは、動々と活動を継続することである。 刺激的な…

消防団の引き継ぎ完了、今後

消防団の引き継ぎ会が終わり、ひとつの役割りが終わる。 消防に関しては、部長をすることでかかわり方、視点が変わった。 操法の選手になることや小隊訓練の指揮者を担うことで、自分を追い込み、インプルーブすることができた。 周囲への感謝を持ち、最後ま…

回帰的思考法

問題が発生した場合は、物事を回帰的に捉えて考える必要がある。 A→B→C→D→A、というように、物事はつながりをもっていて、原因が結果になり、結果が原因になるため、ひと回りして戻ってくるのである。 場当たり的に、ある問題を防ぐような対策をしても、その…

23年の振り返り② 今年あなたが最も幸せに感じたことは?

Q2.今年あなたが最も幸せに感じたことは? A2.所属する共同体での活動を幸せに感じた。 PTA、町内会、消防、ラグビー、子ども会、ジョブと参加している共同体が複数ある。 各々の共同体の前進を考え、自分の経験・知識・スキルを活かして、貢献することができ…

1日毎ではない。1回毎にインプルーブを目指す。

ショルダープレスでは、軌道が安定していることもあり、最後のねばりの動作ができつつある。 フォームが崩れたり、他の筋肉で補う代償動作がないことを意識しつつ、できている。 パワーの指標としているインクラインは65kgx12repsなので、Max 80kg以上までき…

手放す勇気

楽しかったディズニーランド&シーの旅行が終わり、 今日からまた歩みを進めていく。 ワークアウト、ジョブ、ラグビー、子ども会、消防と、全ての取り組みにおいて、当たり前を継続していく。 数日前に"手放す勇気”という言葉と出会った。 40代でのキャリアを…

沢山の経験が自分を成長させる

11/25(土)KAMOラグ友フェス2023の開催に向けて準備を進めている。 大会を企画する。 準備・段取りする。運営することは、大きな経験となる。 並行して子ども会のこと、キャリア開発のことも進めている。 行動の結果は、成長しかない。沢山の行動とそこで得ら…

粛々と

品質問題において、ぼくも改善チームへ参加することとなった。 当面は、指示されることを粛々と実行する。 感情とか好き嫌いのような好みは必要ない。 自分の思考と仕事を溶かし合う必要はない。 青々と進んでいこう。 会社員としてはたらくのは、本来そうい…

団長閲団は無事終了

団長関団では、各自ベストを尽くすことができ、結果が発表されるまで、期待が持てる状態であった。 指揮者としては、いつも以上に声を出し、小隊を引っぱることができた。 本部からは好評価をしていただき、大変うれしかった。 力の入れ具合はそれぞれ違うが…

「当たり前」の確認

ぼくにとっての当たり前のことは、①目的をもち、②目の前のことに集中し、③すぐに、 ④ 大量の行動・チャレンジをすることである。 日々、これを頭に入れて生活をすることで、習慣化してきた。 ワークアウト、ジョブなど様々なシーンでこの指針が自信となって…

敷かれたレールは意味がない

胸のワークアウトで、インクラインプレスで上部をねらい、チェストプレスで下部をねらうという新しい取り組みが実践できた。 今朝の負荷も確実に感じられており、良いメニューだったと思う。 仕事では、自分の価値を高めることに主眼を置いている。 予知保全…

11/12(日)団長閲団に向けて

11/12(日)の団長閲覧に向けて、訓練を重ねている。 一通り繰り返しながら、課題を見つけ、それを意識付けしてクリアしている。 経験やスキルは高くない。準備期間も少ない中で、少しでも玉気を高めていきたい。 最低限ではあるが、当たり前のことをしっかり…

没頭すること

ジョブでは当然ながら成果が要求される。 しかしながら、大切なことって、没頭することだと考える。 それが良い時間の使い方だと思うし、成果につながると考える。 集中ということかもしれない。 ワークアウトも、子供会も、ラグビーも同じである。 そこで過…

確実に前進している自分に気づく

時間の制約はあったが、昨日は背中と肩のワークアウトを実施できた。 1rops 海の集中はできていたし、負荷も感じられている。 睡眠前後で1.4kgの体重差があり、良い代謝が実現できた。 確実にインプルーブできている。 ジョブでは、担当する工程各々で、問題…

振り返りノートが一冊終了、感謝

今日で振り返りノートがまた1冊終わる。 2014年7月から記しているので、9年間継続していることになる。 大切な習慣であり、自分を整えることができる時間である。 スポーツ少年団を見守る親の心掛けとして、まずは、感動を与えてくれる子供に感謝することが…

チャンスに輝くとはどういうことなのか

操法大会に向けた訓練を開始したのは4/3(月)である。 ちょうど1ヶ月前である。 この1ヶ月の旅は、自分にとってどんな価値があったのだろうか。 まず、要員をやろうと決意して立候補したこと、その意志を持ち続け、欠席することなく訓練を継続できたことは良…

操法大会終了、特別な経験を終えて

4/30(日)に操法大会が終了した。 4/3(月)から19回の訓練を積み上げ、1日も休むことなく出席できた。 ①できない自分を認めること、②繰り返し反復することで分かるをできるにすること、特に②を強張して臨んだ期間だった。 繰り返し反復することで、できないこ…

事故を通して、現状を見つめ直す

昨年4/10(土)12:15にもらい事故をしたが、昨日12:10にまたしても事故をした。 優先道路を走行中に、一旦停止していない車が左から進入して、左後部に追い突つされ、レッカーされた。 双方にケガがないのが何よりであるが、節目である。 今回も、今の現状を見…

訓練Day-18終了、さらにインプルーブができた

訓練 Day-18が終了した。 2回水通しを実施して、動作の確認をした。 課題はまだあるが、これまでと違った感覚を得ながら、一連の動作ができた。 ①第3結合まで最短ルートで走れていること、②ホース展張時の体の使い方、③放水線へ向かう時の目線、④筒先を固定…

不確かな夢叶えるのさ

昨日の一粒万倍日では、計10個のことを仕掛けた。 消防、ラグビー、子ども会、副業いずれもチャレンジで、夢である。 その夢の実現のためには、行動を繰り返すしかない。 不確かな夢は、待っていては実現しない。 行動とチャレンジを繰り返すことで、1%でも…

大会4日前、確実にインプルーブを得た

体重は昨日に対して-0.3kg、また一歩リーンな体になった。 大会まで残り4日、昨日の訓練では、大きなミスなく2本水通しをすることができた。ひとつひとつの動作を、自分の意識下で、表現することができた。 だが、まだまだ課題がある。 ①放水やめの時、筒先…

体重は今年に入って最も軽い65.7kg

体重は今年に入り最も軽い状態である。 1/1は69.4なので、マイナス3.7kgである。 訓練スタート時は68.2kgなので、マイナス2.5kgである。 腹回りのダブつきはなくなり、リーンな状態に近づきつつある。 昨日は雨だったので、訓練では、「放水はじめ」以降の所…

4/24(月)一粒万倍日に仕掛けたこと

昨日の一粒万倍日では、①消防打上げのコーデ準備、②消防制服の準備、③ ラグビー 柔道場手配、④ラグビー交流会準備、⑤ ラグビーチラシ入稿 と、各々スタートに関することを仕掛けた。 今のぼくは、人から見ればかなり特別な経験や行動をしていると思う。 だが…

初めて他のメンバーのサポートを考えることができた

昨日の訓練では、要員2人だったが、緊張感と集中力を持ち、練習することができた。 ①第1線の第3結合までのコースと歩数の確認、②車輌まわりの所作の確認、③ホース展張の体の使い方の確認ができた。 加えて、①の出来が2番員をサポートすることも理解できた。 …

ラグビーの振り返り終了、操法大会まで1週間

ラグビーの振り返りが終了した。 1月からはじめて、毎週忘れることなく、継続できている。 まずは続けること、そこから変化や、達成をする感覚、経験をどんどん積み上げてほしい。 続ける中で、必ず成長があるからである。 操法の訓練中、当初あれだけ不安定…

まだまだ当たり前のことが体現できていない

昨日の訓練では、足がつりそうになった。 大会当日はウェイト63kgでむかえることを理想としており、あまり栄養を摂取できていなかったことも理由である。 指導班からいくつか指摘されたように、まだ当たり前のことが体現できていないのである。 しかし、それ…

自分の役割、過去2大会との違い

大会まで残り10日を切った。 下石分団の訓練を見学させてもらった。 「当たり前のことを、当たり前にやっている」と感じた。 彼らに勝てる/勝てないという次元ではなく、彼らが何に注力して取り組んでいるかを学べる機会であった。 最初のダッシュや停止間を…

本番まで残り10日、その中で何ができるのか?

操法大会まで10日となった。 昨日はひとつの節目で、自分を特別視するのをやめ、できない自分を認めること、残り日数で何ができるかを見極めることを胸に刻んだ。 調子に乗り、自分を見失っていた時なので、そこに気付けたことは大きな意味を持つ。 視座が1…