ぼく ときどき ぼく

毎日の振り返りをメインに記しています。

粛々と取り組むことを極めていく

粛々と行動とチャレンジを繰り返していくこと。

派手な成果か、容易に終えたい気持ちを排除し、やるべきことを粛々とやる。

それが、成長と成功につながる。

 

成果(ニゴール)を示すことができれば周囲は自ずと認めてくれる。

シンプルに得点することが、認めさせるひとつの手段である。

その得点を支えるのは、粛々と取り組む姿勢である。

 

ラグビーも、子ども会も、消防も同じである。粛々と取り組むことが、次へつながる。

 

もうひとつ加えるなら、魂の揺さぶられることに向かっていくことである。

もっともっとやり込み、極めていきたい。