ぼく ときどき ぼく

毎日の振り返りをメインに記しています。

ワークアウト

挑戦は当たり前のレベルを上げる

直希がレッドスパロウズの練習へ自ら参加すると言って、行ってきた。 とても大きな変化であり、前進である。彼にとっては、大きな挑戦だったと思う。 誰でもできることだけど、彼にとっては大きな経験値、当たり前のレベルが上がった瞬間である。 大きな成果…

ワークアウト最後の一発の経験値

昨日のワークアウトでは、肩をおこなった。 課題であった最後の1発にチャレンジすることができた。 足を地面に着き、踏んばることで駄目だと判断していたレベルを越えることができる。 GVTでパンプはするが、今回チャレンジした最後の1発は、筋力をインプル…

ラグビー交流会を終えて

飯田市のラグビー交流会へ参加した。 例年に比べて早い段階での試合だったが、大きなケガなく、事故なく終えられたことが良かった。 またひとつ、活動を積み上げられた事実が、今後の自信につながる。 ラグビーがまた1つ継続できたことに、感謝と誇りを持つ…

21年の明久さんと交わした会話のメモを読み返して

昨日のワークアウトは、脚と胸をおこなった。 各種目で重量upが実現できたし、Dプレスで新しい刺激を得られた。 特に、足を使って、粘って1発あげることができた経験は大きい。 あの粘って1発をあげる瞬間を積み上げることが、ワークアウトの質を大きく変え…

最後の1レップスにこだわる

ワークアウトで、動かなくなってからの最後の1レップスにトライすることができた。 GVTでは得られない経験である。 最後の1レップスに立ち向かうことはとてもこわいが、トライできるかどうか、そして挙げられるかどうかは、大きな経験値である。 今後こだわ…

粘りあげる瞬間の発見

ワークアウト中、粘りあげる瞬間が何度かあった。 粘る瞬間は、筋肉への刺激が最大になる。 1秒でも長く粘ること、そして、それに負けない心を持つことが、バルクアップには大切である。 質を高めるには、粘りあげることが重要になってくると考えている。 ジ…

得点するためにシュート放ちまくれ❗️

新しい集団の中で信頼を勝ち取る手段はひとつ。 ゴール(成果)をすることである。 サッカーで言えば得点すること そのために何をするのか? 得点率を上げるのではない。 得点するためにどんどんシュートを放つことが要求される。 それは大量の行動とチャレンジ…

粛々と取り組むことを極めていく

粛々と行動とチャレンジを繰り返していくこと。 派手な成果か、容易に終えたい気持ちを排除し、やるべきことを粛々とやる。 それが、成長と成功につながる。 成果(ニゴール)を示すことができれば周囲は自ずと認めてくれる。 シンプルに得点することが、認め…

新年度を迎えて

消防団の部長の任を終え、ひとつの節目をむかえた。 ラグビー、子ども会、消防など、所属するコミュニティは全て節目をむかえ、新年度をむかえる。 新しい体制、目標など、心踊ることが多いが、最も大切なことは、動々と活動を継続することである。 刺激的な…

結果に一喜一憂せず、粛々と積み上げる

土岐での体験会が終了した。 17名の児童が参加してくれて、大変盛り上がった。 まずは一息ついて、一喜一憂せず、粛々とラグビーを継続していくのみである。 大量の行動とチャレンジを繰り返していくのみである。 コーチミーティング後にワークアウトへ行っ…

目の前のことに集中

レッグプレス中に、大腿筋の太い血管が拡張していた。 また、臀部の筋肉に効いている感覚があった。 下半身のワークアウトを習慣化して、2ヶ月が経過し、インプルーブが得られている。 ワークアウトをひとつ積み重ねて、特別な自分へ1歩近付いた。 今日から…

1レップレスの積み上げが、強い自分を作っていく。

ワークアウトは18:30からスタートして、トレーニングボリュームを稼ぐことができた。 疲労感を抱えてジムへ行ったが、ワークアウトを通して、リフレッシュすることができた。 約1時間のワークアウトだが、十分に効かせることができた。 ひとつの経験値になる…

良いワークアウトを積み上げられた

昨日のワークアウトは、15:30~17:30まで全40セットやり抜けた。 胸は25セットで一番ボリュームが多かった。 ワークアウト中は、効かせる意識をしっかり持つことができ、集中することができた。 食事、睡眠、代謝も十分得ることができ、確実にインフルーズは…

ひとつひとつの積み上げがインプルーブにつながる

昨日のワークアウト中、フォームが崩れたり、呼吸が乱れた際に、積み重ねること、ミルフィーユのことを考え、ひとつひとつ丁寧に仕上げることができた。 このひとつひとつの積み重ねが、インプルーブであり、特別な自分につながるのである。 また、ジョブの…

自分に克つ小さな勝利の積み重ね

代謝は過去最高値である。 肩のオールアウトをして、しっかり食べ、風呂へ入り、Youtubeなど観すぎることなく就寝したことが効いている。 確実にインプルーブできている。 ワークアウトへ行って、ジムに行くことも、1レップスずつ積み上げることも、努力を要…

脳疲労軽減のためにも集中していく

脳の疲労があり、ワークアウトへ行かない理由は沢山挙げられたが、行くことを選択した。 インクラインベンチプレスは80kgを挙げることができ、チェストプレスでは筋持久力upを図ることができた。 夕方の脳疲労は、仕事のペース配分や取り組み方を改善する必…

ひとつひとつを大切にする

担当する工程において、生産実績のデータを積み上げ、分析が前進した。 データ集収は手間がかかるが、そこから得られるものは価値がある。 継続しないとできないことだし、誰でもできるけど、誰もができないぐらいやることに価値がある。 凡事徹底である。 …

1つ1つ積み重ねていくこと、所作の1つ1つを粛々と実行する

脳が疲労していてヘロヘロだったが、ワークアウトをやり抜くことができた。 代謝は1.2kg得られ、インプルーブを得ることができた。 1つ1つ積み重ねていくこと、所作の1つ1つを粛々と実行していくことが、自信と信頼とつながる。 ポジティブフィードバックで…

今日も積み重ねる

魂の揺さぶりに素直に従い、大量の行動とチャレンジを繰り返していく。 ジョブ、子ども会、ラクビー、ワークアウトなど、生活を支える全ての取り組みに共通することである。 ジョブでは、新しいミッションへの着手、新しい視点での観察など、範囲を広げるこ…

ワークアウトも粛々と

10日ぶりにワークアウトを実施した。 感じるのは、夜の寝つきや、代謝が良いことである。 ワークアウトはポジティブフィードバックを与える取り組みであり、欠かすことはできない。 ワークアウトを実現するためにどうするべきか、準備・段取りを考えていきた…

不細工で良い、非効率で良い

ワークアウトでスクワットのGVTを初めておこなった。 40kgという低重量ではあるが、トレーニングボリュームは十分に得られた。 脚だけではなく、体幹の弱さも痛感した。 肩、胸、背中は、合トレやセルフで追い込めるようになってきたが、脚は課題だった。 昨…

初めて浮かんだ思い

胸のワークアウトでは、チェストプレスとペックフライでしっかり効かせることができた。 最後の方に、「もう少し負荷をかけたい」という思いは初めてだった。 何が具体的に変わったとは言えないが、初めて浮かんだ思いは、自分が変わった証拠である。 魂の揺…

肩のリアを意識したワークアウトが実現

ワークアウトでは、肩のリアを意識してできた。 睡眠時の代謝は1.0kgで、比較的質の高い状態であった。 合トレをすることで、新しい刺激があるし、その分インプルーブできる。 ワークアウトはラーニングゾーンにあり、確実に前進している。 また、大量の行動…

合トレとGVTでボリュームを上げていく

昨日は必要以上の摂取をしていないので、今朝はかなりリーンな状態でいる。 リーンな状態は、ポジティブ・フィードバックとなるので、可能な限り目指していきたい。 ワークアウトに関しては、当面は、合トレやGVTをメインにして、トレーニングボリュームを上…

1時間でトレーニングボリュームを確保

1時間のワークアウトだったが、GVTでトレーニングボリュームを確保することができた。 ワークアウト中の効きや、就寝時の代謝が1.7kgであったことからもそれは言える。 確実にインフルーズしている。 今週も、大量の行動とチャレンジをすることを心掛けてき…

コンフォートゾーンを抜ける

昨日は、AMラグビーの練習、PMワークアウトで、夜は気絶するように寝た。 1.3kgの代謝を得られ、インプルーブはできたと思う。 合トレという新しい取り組みをすることで、狭い価値感は広がった。 コンフォートゾーンを抜けて、ラーニングゾーンに入っている…

自信と行動はどちらも要因であり結果

行動したことを都度記録している。 「行動=成果物」であり、成長のため、自分の成長を見える化する効果がある。 それが自信へとつながり、次の行動へとつながるのである。 自信と行動は、どちらも、要因であり、結果である。 つまり循環しているのである。 …

ワークアウトは行動へのポジティブフィードバック

昨日も、子ども会、ラグビーなど、行動することで前進が得られた。 ワークアウトで得られた自信が、これらの行動にもポジティブフィードバックを与えることができている。 子ども会やラグビーでの取り組みは、係わるメンバーの人生を豊かにし、その成果は、…

2日続けて大きな代謝を得られた

2日続けて、睡眠時に大きな代謝量を得られた。 ①夕飯にドカ食いをしていないこと、②ワークアウトでトレーニングボリュームが高いこと、③ アウトプット重視によりメンタルコントロールができていることが挙げられる。 あらためて、大切なことは魂が揺さぶられ…

循環とポジティブフィードバック

昨晩の代謝量は、過去一だった。 胸、腹筋、脚をGVTでワークアウトし、トレーニングボリュームがあり、体が疲労していたこと、夕飯のドカ食いを控えたことが挙げられる。 ワークアウトすると、自信が高くなる。 自信が高ければ、行動ができる。 行動の結果は…