2023-11-13 団長閲団は無事終了 振り返り 消防団 団長関団では、各自ベストを尽くすことができ、結果が発表されるまで、期待が持てる状態であった。 指揮者としては、いつも以上に声を出し、小隊を引っぱることができた。 本部からは好評価をしていただき、大変うれしかった。 力の入れ具合はそれぞれ違うが、ぼくは集中して取り組むことができた。 Connect the dotsの通り、没頭して得た経験やスキルは、後になってつながっていく。 確実にインブルーできたと考える。 今日も当たり前を積み上げていく。