今日は長男の12回目の誕生日である。
昨年も同じことを記しているが、大きな病気やケガなく日々を送れていることに感謝である。
それ以上でも以下でもない。
彼が産まれた時、「健康か?病気はないか? 手足はついているか?」という心配をした。
それが原点であり、本質である。
雅也は昨夜、「振り返りが楽しくなってきた」と言っていた。
子供達に、継続→習慣→自走の価値を伝えるのが今年のぼくの目標である。
それを少しずつでも感じられてきているのではないだろうか。
まだまだ積み上げて、深めていこうと考えている。
今日も当たり前を継続するのみである。