2024-03-04 粛々と活動を続けることが尊い 振り返り ラグビー 岐阜県大会が終了した。 ひとつの節目である。 子ども達の心に、思い出が刻まれ、関係者全員の心にも刻まれた。 高森RSさんとの取り組みは、ラグビーを継続するための手段として選択したものだったが、影響力のある取り組みだったと思う。 一喜一優ではいけない。 ラグビースクールの活動は、毎年毎年積み重ねることに意味がある。 息長く、ラグビーを粛々と続けていくことが求められる。 自分はそこを考えていきたい。 粛々と活動を続けていくことこそが、尊いものである。