ぼく ときどき ぼく

毎日の振り返りをメインに記しています。

ラグビー

ラグビー練習はじめ

今日は、KAMOラグビースクールの練習はじめである。 解散からスタートしたスクールは、みんなの頑張りでようやくここまで来られた。 子供達がやり切ったと思えるよう、各々の思い出になるよう、残り3ヶ月をやり抜きたい。 まだまだ、ぼくのマインドが安定し…

23年の振り返り② 今年あなたが最も幸せに感じたことは?

Q2.今年あなたが最も幸せに感じたことは? A2.所属する共同体での活動を幸せに感じた。 PTA、町内会、消防、ラグビー、子ども会、ジョブと参加している共同体が複数ある。 各々の共同体の前進を考え、自分の経験・知識・スキルを活かして、貢献することができ…

直希が大きい声を出し、キレのあるタックルをした

直希が大きい声を出し、急いを止めずにキレのあるタックルをした。 受けたぼくは、その勢いを感じた。 小さな1歩だが、価値ある1歩である。 コーチミーティングと懇親会を実施した。3/21(火)一粒万倍日に新体制を決定するミーティングをおこない、大量の行動…

1日毎ではない。1回毎にインプルーブを目指す。

ショルダープレスでは、軌道が安定していることもあり、最後のねばりの動作ができつつある。 フォームが崩れたり、他の筋肉で補う代償動作がないことを意識しつつ、できている。 パワーの指標としているインクラインは65kgx12repsなので、Max 80kg以上までき…

手放す勇気

楽しかったディズニーランド&シーの旅行が終わり、 今日からまた歩みを進めていく。 ワークアウト、ジョブ、ラグビー、子ども会、消防と、全ての取り組みにおいて、当たり前を継続していく。 数日前に"手放す勇気”という言葉と出会った。 40代でのキャリアを…

11/25(土)KAMOラグ友フェス開催

KAMOラグ友フェス2023を開催した。 企画、運営を全て自チームで但うことははじめてだったが、全員で協力して、やり切ることができた。 スクール間の交流、親睦を深め、ラグビーを楽しむという目的を達成することができた。 小さいながらも実現できたこの大会…

11/23(木)一粒万倍日の仕掛け

昨日の一粒万倍日は、①ラグビー、②子ども会、③キャリアのことに対して、意志決定や準備・段どりをすることができた。 行動することが、成果につながっている。 いつの日も、行動とチャレンジが希望の光を見出すきっかけになる。 それはひとつの武器であり、…

沢山の経験が自分を成長させる

11/25(土)KAMOラグ友フェス2023の開催に向けて準備を進めている。 大会を企画する。 準備・段取りする。運営することは、大きな経験となる。 並行して子ども会のこと、キャリア開発のことも進めている。 行動の結果は、成長しかない。沢山の行動とそこで得ら…

粛々と

品質問題において、ぼくも改善チームへ参加することとなった。 当面は、指示されることを粛々と実行する。 感情とか好き嫌いのような好みは必要ない。 自分の思考と仕事を溶かし合う必要はない。 青々と進んでいこう。 会社員としてはたらくのは、本来そうい…

11/11(土)一粒万倍日の仕掛け

昨日の一粒万倍日では、①レッドスパロウズとの出会い、②KAMOフェスの計画、③子ども会の計画ができた。 レッドスパロウズとの出会いは、子ども達にとって、コーチにとっても刺激になったと思う。 また、ワークアウトでは各メニューで重量UPをはカーリ、インフ…

「当たり前」の確認

ぼくにとっての当たり前のことは、①目的をもち、②目の前のことに集中し、③すぐに、 ④ 大量の行動・チャレンジをすることである。 日々、これを頭に入れて生活をすることで、習慣化してきた。 ワークアウト、ジョブなど様々なシーンでこの指針が自信となって…

敷かれたレールは意味がない

胸のワークアウトで、インクラインプレスで上部をねらい、チェストプレスで下部をねらうという新しい取り組みが実践できた。 今朝の負荷も確実に感じられており、良いメニューだったと思う。 仕事では、自分の価値を高めることに主眼を置いている。 予知保全…

没頭して、繰り返し行動する

昨日の一粒万倍日は、4つのことを仕掛けることができた。 ラグビーにおいては、① 12月活動計画をコーチへ共有したこと、 ② 各スクールへKAMOラグ友フェスの参加人数を確認する案内を送ったこと、③ 安曇野ラグビースクールへ案内を送ったこと。 子ども会では…

23年下期も当たり前を継続する

オートファジーの習慣を開始して2週間が経過した。 先週は1週間出張が続いたので、ワークアウトはできなかったが、大きな体重の変化、体調を崩すことはなかった。 オートファジーによって、胃腸への負担は減っている。 23年下期がスタートしたが、当たり前の…

没頭すること

ジョブでは当然ながら成果が要求される。 しかしながら、大切なことって、没頭することだと考える。 それが良い時間の使い方だと思うし、成果につながると考える。 集中ということかもしれない。 ワークアウトも、子供会も、ラグビーも同じである。 そこで過…

新しい取り組みに向かって

背中全体に疲労感がある。 昨日のワークアウトが効いている証拠である。 ワークアウト、食事、睡眠、どれも計画したように実行できた。 また1つ、インプルーブを重ねることができた。 こういう日々を、積み重ねていくことだけが、理想の自分へ近づくための唯…

自分を受け入れる

子供に対する接し方、彼らの将来、これからどう進んでいくか、様々なことに自分の軸がないことを感じている。 情けないと一言で表してほうが、前向きになれない自分がいる。 焦っている自分がいる。 解が見出せない。 こういう時どうするか? 行動とチャレン…

今日から8月スタート、カタチにしていく。

イベントが多い7月が終了した。 楽しく思い出に残った。 8月はいよいよラグビーの合宿がスタートする。 少しモードを変えていく必要がある。 ラグビーでは、秋冬のシーズンに向けて、個々の力をレベルアップさせ、チーム力を上げる必要がある。 学校関係では…

佐見川ディキャンプが終わった

佐見川ディキャンプをおこなった。 もう1回行きたい、その気持ちが行事の価値をものがたっている。 川遊び、カレー作り、スイカ割り、どれも子ども達の心に残るものである。 友達みんなとやったことに価値がある。 そして、大人も一緒に川へ飛び込み、遊ぶ。…

チームの課題を、選手個々にブレイクダウン

昨日はラグビーの練習だった。 暑い中だったが、子供たちはやり切った。 チームの課題を、選手各々の課題にブレイクダウンし、繰り返しおこなうことで、分かるができるになっていく。 当たり前で基本的なことだが、どの場面に行っても通用する要素である。 …

練習は嘘をつかない

昨日の滋賀県大会では、中学年が参加し、みんな素晴らしいプレイを見せてくれた。 練習は嘘をつかない。 どんなに下手くそでも、どんなに弱くても、練習を重ねることで上達していく。 1回1回の積み上げから逃げず、取り組んできたから、前よりも良くなってい…

子供たちの頑張りを受け、ぼくは僕の背中を押す

土日2日間のラグビーの練習が終わった。 暑い中だったが、子供達は頑張り、各々何かしらを達成できた。 練習へ行くこと、目標を立てて何かにチャレンジすること、振り返りをすること、そのひとつひとつが大きな経験となる。 親の安心、満足ではなく、彼ら自…

6/25(日)交流会を終えて

昨日の各務原戦、子供達は暑い中めちゃくちゃ頑張った。 良いプレイは沢山あったし、沢山のチャレンジができたと思う。 大きく成長できたと考える。 4月からスタートした新チームは、3ヶ月が過ぎ、1つの節目である。 交流戦を4回経て、自分達の点のとり方、…

瀬戸RSとの合同練習

瀬戸RSとの合同練習を実施した。 まず、練習をした、新しい仲間と競争した、いつもと違う練習をした、いつもと違うコーチングを受けた。 これだけで子供達は大きく前進できる。 その上で、これまで以上の素晴らしいプレイができたことは、大きなステップアッ…

自信を持つことが大事

昨日は大変暑い中だったが、充実した練習ができた。 高学年は、声がしっかり出ていたこと、前向きなプレイができていたことが挙げられる。中学年はスキルアップのプロセスを着実に上がっている感じであった。 全体としては、暑い中の練習を乗り越えられたこ…

ワークアウト の理解が進む

5/22(月)には 60kgが1repsしかできなかったが、70kgが1reps挙げられるようになった。 チェストプレス、トライセプス、レッグプレスでは、各々でオールアウトができ、良い負荷を与えることができた。 継続している種目でも、効いているか疑問になるものがでて…

全ては自分次第

6/10(土)の練習を通して、子供達はまた前進できた。 何かをやろうとして少しでもできたことは、大きな経験である。 昨日より今日が1%でも前進していること、変化していることを実感できることが重要である。 このプロセスを理解していれば、どんな環境であろ…

今日から新しい一週間、当たり前を積み上げる

今日から新しい一週間がスタートする。 「特別なことをするために特別なことはしない。特別なことをするために、当たり前を継続する」のみである。 ウェイトは70kg台へ入った。 75kg台まで上げることが目標である。 6/3(土)に下半身のワークアウトを行ってか…

キッズラグビー節目

昨日に比べてウェイト+3.6kg、 睡眠時の代謝は1.4kgだった。夕方、下半身のワークアウトにチャレンジして、新しい刺激を得ることができた。食事は、炭水化物とタンパク質を重視し、摂取することができた。 確実にインプルーブできたと思う。 明日からも、1日…

全ての不安は子ども達が解決してくれた

交流会の振り返りをおこなった。 高学年に関しては、人数が減って試合ができるのか?まとまるのか?という心配はあったが、彼ら自身で解決してくれた。 練習した成果が見えたし、どういうラグビーを目指すのかのイメージができてきた。 子ども達とコーチで解決…