ぼく ときどき ぼく

毎日の振り返りをメインに記しています。

子供たちの頑張りを受け、ぼくは僕の背中を押す

土日2日間のラグビーの練習が終わった。

暑い中だったが、子供達は頑張り、各々何かしらを達成できた。

練習へ行くこと、目標を立てて何かにチャレンジすること、振り返りをすること、そのひとつひとつが大きな経験となる。

親の安心、満足ではなく、彼ら自身が各々感動できることが大切である。

ぼくは彼らの頑張りを見て、ぼく自身の取り組みへの励みとする。

彼らの背中を押すことが仕事ではない。

ぼくはアスリートとして、ぼく自身の背中を今日も押しつづける。

今日も当たり前を継続する。