選択の基準は、魂が揺さぶられるかどうかである。
我慢しながら、嫌々やることは、自分へのハラスメントであり、別の道へ進みたい本音も、
裏にかくれていることだろう。
本格的にはじまる風の時代において、その選択が追い風を受けて、自分の人生を豊かにするきっかけになると考えている。
選択しなかったこと、行動しなかったことの後悔は選択した。
行動したことに比べて大きいという。
リスクや不安があるから、多くの人はこれまでの基準で動く。
だが、ぼくは魂が揺さぶられるかどうかで、選択していく。
真っすぐで、馬鹿だと言われても、これがぼくがぼくでいられることである。