ぼく ときどき ぼく

毎日の振り返りをメインに記しています。

現状の捉え方

現状は踊り場である。

自分の気持ちを見つめ直し、これからを考え、
エネルギーをチャージする期間である。

当然、過去に何度も経験している。

踊り場の先には、必ず成長がある。

一歩大きく踏み出せる、と考えることは、古い考え方のようにも感じる。

時代背景、自分がいる環境がたまたまそういうふうにつながっただけのことである。

だから、この先はもっと違う方法で将来につながるかもしれないし、もしくは、もっと悲惨な
ことになるかもしれない。

ここは、これまでの成長のシナリオではなく、
新しいシナリオを描く必要があるのかもしれない。