ぼく ときどき ぼく

毎日の振り返りをメインに記しています。

転換期をどう生きるか

今の社会における常識と言われていること。

「○○すべき」、「○○であるべき」、「○○が義務である」ということへ、ハラスメント
であるという理解を持っている人は少ない。

これらは、人々を、コントロールしたい、ある一定の方向へ仕向けたいがために、決められたこと、意図されたことである。

この通りに動き、それによって、収入や社会的地位が与えられている時代は、これらが機能していたが、転換期を迎えている現在、機能しなくなってきている。

全面的に反対していては自分が機能する場所を失ってしまうが、傾注しすぎず、半々の価値感を持つ必要があるのではないだろうか。