当たり前のことであるが、何かトライをした後には、その確認をしないといけない。
そのトライが必ず良い結果に結びつくとは限らないし、結びついたとしても、他の問題の起因になっていたり、他の課題が見つかるからである。
ジョブで、これまで繰り返されていた設備投資などの様々な企ては、全てが実施するところまでをゴールとしてたように見受けられる。
カタチにするのも大変だが、本当の価値やゴールは、カタチにしたものが、狙い通りの目標を実現でき、目的を達成することである。
カタチにした後、トライした後の確認をしないと、次へつながるものにはならない。
ぼくはそこにこだわっていこう。