今年15回目のラグビーの練習・振り返りが終了した。
県大会で各4試合、目標を立て、それに向かってベストを尽くし、次男は、ボールをさわれたし、タックルを3回できた。
長男は、タックルに入れ、ラインが作れた。
特に、長男の悔し涙、そして、「勝ちたいから」という思いからキャプランに立候補したことは大きな1歩である。
キャプテンは、自分の経験からだが、誰もがなれるものではない。
自分の思い、実力が必要だし、周囲の認知と
サポートが必要である。
そういう機会を得られたことがすごいことだと思う。
当たり前を継続して、2人ともさらにレベルアップできるようサポートしていく。