ぼく ときどき ぼく

毎日の振り返りをメインに記しています。

操法に、偶然・感覚・まぐれはない

操法を身につけていくプロセスは、①一連の流れを把握すること、②各動作を覚えること、③各動作を流さず、決めて、つなげること、④タイムを縮めること、の4ステップだと経験から理解している。

また、前提となる考え方に、「偶然、感覚、まぐれはない」がある。

実施要領を実現させるために、自分の体力・体型に合った、具体的かつ定量的な方法を見つけ、身につけることが必要である。

とりわけ、定義したプロセスの②がそこにあたる。

訓練Day-8.9.10の残り3日で、全ての動作を、具体的、かつ定量的にする。

並行して、繰り返し反復して、分かるをできるようにする。