淡路島のヴァケーションから帰ってきた。
まずは、大きな事故やケガなかったことが何よりである。
雅也にとって念願だった釣りができたこと、その場で釣った魚をBBQで食べられたことは嬉しかった。
直希も、楽しみにしていたニジゲンノモリでたっぷり遊ぶことができた。
与えられたプランではなく、能動的に動いて、自分の旅の思い出が作れていた。
ぼくも床と並行して行動を重ねることで、新しい前進が得られたことがある。
それを少しずつでも重ねていくことが、重要な
ことである。
今日もチャレンジと行動を重ねていく。