ぼく ときどき ぼく

毎日の振り返りをメインに記しています。

子供の教育で大切なこと

今日は次男の誕生日である。

9歳になった。

昨日からスイミングをはじめ、新しいチャレンジをしている。

子供の教育で大切に感じることは、①共感すること、②手本を見せること、だと思う。

 

子供達は可能性を持っていて、それを発揮できるよう捉していく必要がある。

「やれやれ」では、それはできない。

試行錯誤の中で、それに気付いた。

 

今年のテーマである、「子供達に継続→習慣→自走の価値を伝える」ことも同じ。

彼らの目線に立ち、ぼくが手本を示して導いていく。

今日も確実に前進・変化するため、一時一時にフォーカスして取り組んでいく。