ぼく ときどき ぼく

毎日の振り返りをメインに記しています。

4年ぶり3回目の消防団操法大会へのチャレンジ

2019年の春に、操法大会へチャレンジする場をもらった。

それまで幽霊部員だった自分を変えるため、① みんなの和に入ることと②刺激を与える(自分へ)、というテーマを持っていた。

分団長からは、"チャンスに輝かないと意味がない"というメッセージ(ギフト)をもらった。

2023年春、再び操法大会へチャレンジする。

ポンプ車は3回目、どのような過程を経て技術を習得していくか、どういう時がつらくて、どう気持ちをもっていくべきか、理解している。

選択して、チャレンジすることに意味がある。

操法大会の期間を通して、また1つ前進する。