2019年の春に、操法大会へチャレンジする場をもらった。
それまで幽霊部員だった自分を変えるため、① みんなの和に入ることと②刺激を与える(自分へ)、というテーマを持っていた。
分団長からは、"チャンスに輝かないと意味がない"というメッセージ(ギフト)をもらった。
2023年春、再び操法大会へチャレンジする。
ポンプ車は3回目、どのような過程を経て技術を習得していくか、どういう時がつらくて、どう気持ちをもっていくべきか、理解している。
選択して、チャレンジすることに意味がある。
操法大会の期間を通して、また1つ前進する。