研削ラインの改善からスタートし、整列ライン、そして成形ラインまでかかわるようになってきた。
新しいものへチャレンジする時は、多くの負荷が生じるが、それはイコール「自分の枠を超えた発想をする」、「自分の枠を超えた行動する」きっかけ、チャンスである。
限界を自ら定めるのではなく、限界を超えることにこそ、人生を生きる価値があるのである。
人間は、今の状態から変化をする時、安定したい思考が本能的にはたらくが、それ以上に価値があることが、上記したことである。
枠を超えた発想・行動をし、限界を超えることで、人生をより豊かなものにできると考える。