製造現場の作業員から、整列ラインにおけるぼくのはたらき方を評価された。
良い評価をされることはとても嬉しいが、同時にいつも思うことは、当たり前のことを継続することへの自信である。
特別な能力や経験の無い自分ができることは、誰もができることである。
そこに大きな差を生むのであれば、他人の追随を許さないほどに、誰もができることを極めることである。
はじめのうちは、当たり前のことを継続することに100%の自信が持てない。
すぐに結果を求めるあまり、過程における変化・前進に盲目になるからである。
だが、結果は過程の変化・前進が見える形になったもの。
そこに盲目であってはいけない。
さあ、今日も目的に向かって、当たり前を積み上げよう!!