ワークアウトは肩の合トレをおこない、2つの新種目にチャレンジした。
次回もトライして、分かるを出来るに変えていく。
ストレッチと収縮への意識は高い。
もうひとつ抜けないようにすることも意識していく。
①リミットを外すこと、②分かるを出来るに
変えること、この2つの課題をクリアするために、繰り返しトライすることが求められる。
リミットを外すためには、重量が回数を増やすこと。
出来るにするために、ストレッチ、収縮、抜けないことを意識すること。
構造的に捉えられるようになってきたのは、大きな前進である。