ぼく ときどき ぼく

毎日の振り返りをメインに記しています。

あらためて、当たり前を貫く決意

凡事徹底とは、「当たり前のことを極めて、他の追随を許さない様子」である。

みな派手なことや、大きな成果を期待し、焦りがちだが、詰まる所、それは無理だし、自分の実力にはならない。

 

誰もができる当たり前を、誰もできないぐらい継続すること、とにかく、当たり前にこだわることが、今の自分を支えている。

当たり前を一枚一枚重ねていくことこそが、結果を出すためには一番の近道だし、成長が自信につながる。

 

目的達成に向けて、やるべきことを明確にして、黄々と行動とチャレンジを繰り返していく。

どんな環境でも、そのマインドが大切である。

粛々と大量行動

大量行動が毎日のテーマだが、昨日は一粒万倍日であり、スタートに位置付けられる行動が多くあった。

①高森とのミーティングルーム作成、②バレルの選別鋼交換、③ bandでスポーツ保険・愛称の公募開始、④ 5/18(土)練習試合申込み、⑤体験会参加者フォロー、⑥練習着購入、⑦プロテイン購入などである。

 

闇雲に行動しているのではなく、目的と目標をもって、理解して取り組んでいる。

誰でもできることを、誰もできないぐらいやり続けること、当たり前を続続すること、その基本が、支えている。

粛々とやり続けるのみである。

大量の行動・チャレンジを考える

昨日も、大量の行動とアクションをやり抜けた。

過去には、そのひとつひとつがイベントのようであったが、今ではルーチンのようになっている。

つまり、大量にアクションすることが普通になりつつある。

 

行動やアクションは、ポジティブフィードバックである。

成し遂げたことへの達成感、経験とスキルのアップ、自信の醸成、成長と成功を得ることができる。

 

最近では、それを支える環境作り、準備といったことも考える。

どういう状態であれば、それが可能かどうか。いずれにしろ、今日もひとつひとつ積み上げていく。

誰でもできることを積み上げていく。

新年度を迎えて

消防団の部長の任を終え、ひとつの節目をむかえた。

ラグビー、子ども会、消防など、所属するコミュニティは全て節目をむかえ、新年度をむかえる。

新しい体制、目標など、心踊ることが多いが、
最も大切なことは、動々と活動を継続することである。

刺激的なことが多いが、一番大切なことは、日々の積み重ねである。

「特別なことをするために特別なことをするのではない。特別なことをするために、当たり前のことを継続すること」が大切である。

今日もその思いに立ち、大量の行動とチャレンジをする。

結果に一喜一憂せず、粛々と積み上げる

土岐での体験会が終了した。

17名の児童が参加してくれて、大変盛り上がった。

 

まずは一息ついて、一喜一憂せず、粛々とラグビーを継続していくのみである。

大量の行動とチャレンジを繰り返していくのみである。

 

コーチミーティング後にワークアウトへ行ったことは、ひとつの勝利である。

胸と脚を、しっかりと追い込めた。食事もしっかりと摂れ、睡眠時の代謝は1.5kgと大きくインプルーブできた。

 

何事も満足することはない。結果ひとつひとつに左右されることなく、行動とチャレンジを積み上げていく、そのひとつひとつの所作の質を上げていく。

淡路島ヴァケーションから帰ってきて

淡路島のヴァケーションから帰ってきた。

まずは、大きな事故やケガなかったことが何よりである。

雅也にとって念願だった釣りができたこと、その場で釣った魚をBBQで食べられたことは嬉しかった。

直希も、楽しみにしていたニジゲンノモリでたっぷり遊ぶことができた。

与えられたプランではなく、能動的に動いて、自分の旅の思い出が作れていた。

 

ぼくも床と並行して行動を重ねることで、新しい前進が得られたことがある。

それを少しずつでも重ねていくことが、重要な
ことである。

今日もチャレンジと行動を重ねていく。

目の前のことに集中

レッグプレス中に、大腿筋の太い血管が拡張していた。

また、臀部の筋肉に効いている感覚があった。

下半身のワークアウトを習慣化して、2ヶ月が経過し、インプルーブが得られている。

ワークアウトをひとつ積み重ねて、特別な自分へ1歩近付いた。

 

今日から淡路島へ行くが、デジタルから少し距離を置き、脳疲労を軽くして、目の前のことを
楽しんでいきたい。

PCを操作する時もあるが、メリハリをつけて、
取り組みたい。

 

今日も目の前のことに集中して、楽しんでいきたいと考えている。