ぼく ときどき ぼく

毎日の振り返りをメインに記しています。

努力の過程で育まれるもの

ワークアウトは、自分との約束を果たし、かつ理想とする体へ近づけるプロセスである。

約束を果たすことで、自分への信頼、自信、そして、次の壁に向かって、チャレンジできる心が育まれる。

「努力をすることで、自分は何でもできる」という自尊心ともいう。

このメンタルがあれば、どんな環境、境遇になっても、そこで前向きに頑張れる人間になれる。

ラグビーやお父さん塾を通して身につけてほしい、感じてほしいと思うことはそれである。

生きていく上で大切な、自分を信じる力を育てることを、子供達がたずさわる活動に期待する。