ぼく ときどき ぼく

毎日の振り返りをメインに記しています。

枠の外に出る

『半分は今の枠の中で、半分は枠の外で生きることを選択する。』というような考えが浮かんだ。

いかに自分が、過去からあり、それが大多数の
人が当たり前と思い、そして苦しんでいる枠の中で生きることに必死になっているかを感じる。

そういう枠の外に、本当の幸せとか価値があるのではないだろうかと考える。

枠の外に出るということは、枠を認知できることが必要。

そのためには、物事を客観的に考察できないと
いけない。

そして、意図的に選択しないといけない。

うまく言葉に表現できないが、そんな気持ちである。