ぼく ときどき ぼく

毎日の振り返りをメインに記しています。

継続する中で、考え方の変化がみられる

現場からの打ち上げに対して、すぐに動くことが大切である。

昨日は、2つの打ち上げに対してすぐに動くことで、信頼を勝ち得た。

そして、成長できた。

これも大量行動とチャレンジである。

得点するために、シュートを放ち続けるのだ。

 

また、昨夜も過食気味になりそうな時、パフォーマンスを維持するための環境作りが頭に浮かんだ。

考え方の変化や成長も感じている。

決して特別なことではない。

 

誰でもできる当たり前のことを継続するのみである。

今日も確実に当たり前をやり切るのみである。

大量の行動とチャレンジを支える準備

会社の方針で、「とことん継続する」というキーワードが入っていた。

継続できていない社風の裏返しであるが、継続することの重要性を理解しはじめた様である。

 

ぼくは、ぼくのやるべきことを、粛々とするだけである。

 

昨夜、コーラを飲もうとしたが、お茶にかえた。

翌日の行動に影響すると考えたからである。

大量の行動やチャレンジするための環境作りにフォーカスした思考がはたらいた。

これはぼくの中で変化である。

 

大量の行動とチャレンジを支える環境作り、準備も大切にしていく。

レッドスパロウズでの小さな1日目

得点をあげるために、昨日も大量の行動とチャレンジを行った。

粛々と行う日々の行動とチャレンジも小さな得点のひとつひとつであり、それらの積み重ねが大切である。

 

ひとつひとつはポジティブフィードバックで
あり、良い循環を生む。

成長と自信にもつながっている。


雅也はレッドスパロウズでのスタートを切った。

あいさつ、道具の片付けなどチーム方針に従い、行動しているのが印象的だった。

まだ1日目、だけど大きな1日日である。

これも粛々と積み重ねていくことに価値がある。

当たり前を継続することを、学んでほしい。

得点するためにシュート放ちまくれ❗️

新しい集団の中で信頼を勝ち取る手段はひとつ。

ゴール(成果)をすることである。

サッカーで言えば得点すること

 

そのために何をするのか?

 

得点率を上げるのではない。

得点するためにどんどんシュートを放つことが要求される。

それは大量の行動とチャレンジである。

繰り返し放ち続けることで、必ずいつか得点できる。

 

得点率は、気にするな。

それより大切なのは、沢山放つこと。

自然と学び、 上達していく。

 

でもそんなことも考えなくていい。得点するために、沢山チャレンジすることが重要である。

新しい一歩、これから

雅也がレッドスパロウズへ入部した。

迷って、気持ち悪くなってということはあったが、課題をひとつ乗り越えた感がある。

 

新しい仲間とどうコミュニケーションをとっていくのか、どうチームを作っていくのか、まだまだ乗り越える課題は多いが、それを乗り越えていくのが、人生であり、人間力である。

それを解決していくのは、トライ&エラー、大量の行動とチャレンジである。

 

他人の派手な活躍や、良いところが目にうつり、焦りが出てくる時もあるだろうが、青々と取り組みを継続していくことが、最も大切である。

遊ぶゆとり

「遊ぶゆとりがない」こと、「トライ&エラーをする機会が減っている」ことが少子化で指摘されていた。

少ない人数でこれまでと同じ仕事量を任されて
いては、「結果」を求められて、絶えずフルパワーで動き続ける結果となる。

 

どんな社会にあっても、多くの無駄と思えることや、失敗の積み重ねの上に新しい価値や便利な発明品、カルチャーが誕生してきた。

 

時代背景や周囲は変えられないので、自分の取り組み方を変えるしかない。

それを前提とすると、「遊ぶゆとり」を作るために、早く、大量に仕掛けていくしかない。

心が揺さぶられることに向かっていくしかない。

粛々と取り組むことを極めていく

粛々と行動とチャレンジを繰り返していくこと。

派手な成果か、容易に終えたい気持ちを排除し、やるべきことを粛々とやる。

それが、成長と成功につながる。

 

成果(ニゴール)を示すことができれば周囲は自ずと認めてくれる。

シンプルに得点することが、認めさせるひとつの手段である。

その得点を支えるのは、粛々と取り組む姿勢である。

 

ラグビーも、子ども会も、消防も同じである。粛々と取り組むことが、次へつながる。

 

もうひとつ加えるなら、魂の揺さぶられることに向かっていくことである。

もっともっとやり込み、極めていきたい。