ぼく ときどき ぼく

毎日の振り返りをメインに記しています。

ぼくが注目されるような組織レベルではダメだ

納入した設備が問題なく動き、効果を上げているので、役員から食事の招待をしてもらった。

また「全員が君のように動いてくれたら良くなる」とも言われた。

他人から評価されるのは悪くないが、正直ぼくの活躍が目立っているようではダメだ。

ぼくのはたらきが注目されているようではレベルが低すぎる。

「当たり前のことをやり切る」、「大量の行動とチャレンジを繰り返す」という全く特別ではないことを積み上げた結果であり、それも技術・能力と言えば注目されてもよいが、ぼくはぼくが注目されることを是としない。