ぼく ときどき ぼく

毎日の振り返りをメインに記しています。

エンジニアとしての魅力

ショルダープレスとバックプレスで、重量アップができた。

フォームや効かせ方にも意識を持ち、限界にチャレンジできた瞬間があった。

時間がなくて3つのメニューしかできなかったが、インプルーでできた。

ジョブにおいて、取り組んでいる2つの案件が実現に向けてまとまりつつある。

ファクトリーオートメーションとIOTの2つの分野で、事例ができそうである。

エンジニアにとっては、チャレンジ、成長が
ジョブにおける魅力であり、必要な条件である。

今日も当たり前を積み上げてインプルーブする。