ぼく ときどき ぼく

毎日の振り返りをメインに記しています。

振り返り

ひとつひとつを大切にする

担当する工程において、生産実績のデータを積み上げ、分析が前進した。 データ集収は手間がかかるが、そこから得られるものは価値がある。 継続しないとできないことだし、誰でもできるけど、誰もができないぐらいやることに価値がある。 凡事徹底である。 …

粛々と

今日は休日出勤である。 2つのミッションを与えられているので、それに対するデータ分析をして、今後をイメージしていく。 あるべき姿の定義と現実のギャップを正確に理解し、そのギャップはなぜ生じてしまったのかを仮説立てして解決していく。 大量の行動…

1つ1つ積み重ねていくこと、所作の1つ1つを粛々と実行する

脳が疲労していてヘロヘロだったが、ワークアウトをやり抜くことができた。 代謝は1.2kg得られ、インプルーブを得ることができた。 1つ1つ積み重ねていくこと、所作の1つ1つを粛々と実行していくことが、自信と信頼とつながる。 ポジティブフィードバックで…

今日も積み重ねる

魂の揺さぶりに素直に従い、大量の行動とチャレンジを繰り返していく。 ジョブ、子ども会、ラクビー、ワークアウトなど、生活を支える全ての取り組みに共通することである。 ジョブでは、新しいミッションへの着手、新しい視点での観察など、範囲を広げるこ…

スマートファクトリー

「スマートファクトリー」というキーワードに魂を揺さぶられる。 無駄なく、効率的にアウトプットが出ている工程。 見える化ができ、何が問題かが明確で、解決に向けた継続的な改善が進んでいる状態。 担当する工程の理解、変化や前進が見られ、かつ参加して…

ワークアウトも粛々と

10日ぶりにワークアウトを実施した。 感じるのは、夜の寝つきや、代謝が良いことである。 ワークアウトはポジティブフィードバックを与える取り組みであり、欠かすことはできない。 ワークアウトを実現するためにどうするべきか、準備・段取りを考えていきた…

ラグビーのこの一年を振り返って

ラグビーの振り返りを終えて、昨年の県大会からの時間の経過を感じている。 直希は67日、雅也は68日、一生懸命がんばった。 積み重ねたことは嘘をつかない。 粛々と毎日重ねてきたこと、考えてきたこと、感じたことが、みんなの力になる。 この一年、思い返…

粛々と活動を続けることが尊い

岐阜県大会が終了した。 ひとつの節目である。 子ども達の心に、思い出が刻まれ、関係者全員の心にも刻まれた。 高森RSさんとの取り組みは、ラグビーを継続するための手段として選択したものだったが、影響力のある取り組みだったと思う。 一喜一優ではいけ…

子ども会の一年の活動が終了

子ども会の歓送迎会が終了した。 まだ引き継ぎが十分とは言えないが、事故なく、無事に一年の活動を終えることができて良かった。 協力してくれた保護者の方、支えてくれた地域の方へ感謝である。 そして、"子ども達中心に"を一環してできたこと、その中で彼…

子ども会の歓送迎会

今日は子ども会の歓送迎会である。 人生が死に向かって歩んでいるように、ひとつの節目である。 卒業や卒団、団体の活動って、そこに向かって進んでいるように感じる。 子ども会会長としての務めの節目が今日である。 子ども会は、①異年齢交流を通して人格形…

得られた経験と知識は失われない

今週も、とにかく行動とチャレンジを優先し、前進と成長を追求してきた。 一方、ワークアウトができていないので、今晩おこなって、リズムを取り戻したい。 そして、今日も取り組むべきことは同じである。 不細工でも、非効率でもカタチにしていくことが重要…

行動こそポジティブフィードバック

昨日は、ラグビーと子ども会を中心にして、大量の行動とチャレンジをおこなった。 デジタルから距離をおく時間を作ろうと、ToDoの消し込みはノートを使っておこなった。 決めたことがほぼ全て実行できたし、ノートを使った思考整理は効果的だと考える。 今日…

今日はデジタルデトックスとリーンな食事

大量の行動とチャレンジを目標にして、それを実感できるようログを録っている。 そのためスマホを閲覧する機会が増え、少しデジタル疲れがある。 節目節目での利用を考えている。 ワークアウトができていないため、気持ちの悪さはあるが、今日は、デジタルデ…

ネガティブフィードバックをポジティブフィードバックに変えていく

小さい心掛けであるが、鼻をほじるクセをやめた。 ほじることで鼻を傷つけ、出血する。 腫れて、息が吸いブらくなる。 かさぶたができて、またほじる。 完全にネガティブフィードバックである。 やめることで良い影響を与えることができる。 大量の行動とチ…

余裕を意識しよう

過食気味である。週末の体調不良は、そこからもきている。 何でもそうだが、ほどほどにしておきたい。 全く余裕のない状態では、息が詰まってしまう。 集中が要求される瞬間であるので、ほどほどに、かつ、休みをとりながら取り組むことが必要である。 スト…

今週を振り返って

今週を振り返ると、アウトプットすることを最優先して、行動とチャレンジを積み重ねてきた。 魂の揺さぶりを信じて。ワークアウトは3回、スクワットのGVTを初めてトライして、脚トレの大切さに触れられた。 複雑性、循環を促えられるようモノゴトを見て、ポ…

不細工で良い、非効率で良い

ワークアウトでスクワットのGVTを初めておこなった。 40kgという低重量ではあるが、トレーニングボリュームは十分に得られた。 脚だけではなく、体幹の弱さも痛感した。 肩、胸、背中は、合トレやセルフで追い込めるようになってきたが、脚は課題だった。 昨…

ぼくの強み

魂の揺さぶりを指針として、大量の行動とチャレンジをしていく。 昨日も、これに従って取り組んできた。 今日もそれは変わらない。 仕事だったら、あるべき姿と現実とのギャップに対して、何が原因かを考え、その解決をする。解決できたら効果確認をする。 …

初めて浮かんだ思い

胸のワークアウトでは、チェストプレスとペックフライでしっかり効かせることができた。 最後の方に、「もう少し負荷をかけたい」という思いは初めてだった。 何が具体的に変わったとは言えないが、初めて浮かんだ思いは、自分が変わった証拠である。 魂の揺…

肩のリアを意識したワークアウトが実現

ワークアウトでは、肩のリアを意識してできた。 睡眠時の代謝は1.0kgで、比較的質の高い状態であった。 合トレをすることで、新しい刺激があるし、その分インプルーブできる。 ワークアウトはラーニングゾーンにあり、確実に前進している。 また、大量の行動…

ラグビースクールの1年を振り返って

昨年4/1(土)よりラグビスクール新体制での活動がスタートした。 来週2/25(日)の県大会が、1つの節目である。 高学年は高森RSの協力を得て、参加することが可能となった。 高森さんだけでなく、試合や交流会に参加いただいたチームへの感謝は忘れてはいけない…

消防団の引き継ぎ完了、今後

消防団の引き継ぎ会が終わり、ひとつの役割りが終わる。 消防に関しては、部長をすることでかかわり方、視点が変わった。 操法の選手になることや小隊訓練の指揮者を担うことで、自分を追い込み、インプルーブすることができた。 周囲への感謝を持ち、最後ま…

合トレとGVTでボリュームを上げていく

昨日は必要以上の摂取をしていないので、今朝はかなりリーンな状態でいる。 リーンな状態は、ポジティブ・フィードバックとなるので、可能な限り目指していきたい。 ワークアウトに関しては、当面は、合トレやGVTをメインにして、トレーニングボリュームを上…

1時間でトレーニングボリュームを確保

1時間のワークアウトだったが、GVTでトレーニングボリュームを確保することができた。 ワークアウト中の効きや、就寝時の代謝が1.7kgであったことからもそれは言える。 確実にインフルーズしている。 今週も、大量の行動とチャレンジをすることを心掛けてき…

維持管理を追求しながら幅を広げていく

担当している研磨工程は、緊急を要する品質不具合や設備トラブルはなく、維持管理にフォーカスが置かれてきた。 こういう状態からより理想の状態へ近づけられるよう、足りない仕組み作りや、教育といったことに力を注いでいくべきだと考える。 残念ながら、…

循環の理解ポジティブフィードバック

病み上がりは、決して焦る必要はなく、1つ1つ積み上げていくことがより要求される。 1つ1つ成し遂げていくことが、自信を取り戻すきっかけになるからである。 今日は、1つ1つを成し遂げていくことにフォーカスを当てていく。 魂の揺さぶりを信じ、大量の行動…

魂の揺さぶりを信じることは合理的である

何かしらの取り組みがその人にとって次の取り組みへのポジティブフィードバックになるには、何かしらの取り組みが、前向きなものでなくてはならない。 仮につらい思いが多くても、その中に前向きとなれるものを見出すことが必要である。 取捨選択しすぎてい…

コンフォートゾーンを抜ける

昨日は、AMラグビーの練習、PMワークアウトで、夜は気絶するように寝た。 1.3kgの代謝を得られ、インプルーブはできたと思う。 合トレという新しい取り組みをすることで、狭い価値感は広がった。 コンフォートゾーンを抜けて、ラーニングゾーンに入っている…

現在の興味あるテーマ

ロボットを活用した自動化、データを活用した経営のスピードアップ、それらが今取り組みたいと考えているテーマである。 これらのテーマは、所属している企業の競争力を高めるとともに、自分の市場価値も上げていくことにつながる。 魂が揺さぶられるし、ポ…

支払いの多さは、不安やストレスにつながる

毎月の支払いの多さは、ネガティブフィードバックでしかない。 しかも、その金額を自分の行動が生み出している。 それを感じさせない収入を得ることも解決の方法だが、無駄な、感情的な消費活動をしてしまっているその循環を改善しなければ、得た分だけ消費…